他の病気を引き起こす | 病気の症状が悪化しない内に早めに治療しよう

病気の症状が悪化しない内に早めに治療しよう

他の病気を引き起こす

利き手があるように、足も使いやすい、利き足があります。
一般的には、右足が利き足となっています。そのため、右足は衝撃を吸収する役割を果たしていて、左足はバランスを調整しています。
しかし、右足に外反母趾ができたり、足首の緩みがあったりすると、その役割は逆になるのです。そうなると、更に体が歪んでしまったり、揺れやすくなってしまったりするのです。
自分が意識しなくても、体は本能的に重力とのバランスを回復しようとして、他の部位に余分な力を入れることになるのです。
このような状態になると、普段よりも体力が著しく消耗するのです。
ですから、自分が外反母趾と分かったら、すみやかに医療機関を受診して、治療を始めた方が良いです。
治療をせずに、外反母趾を放置していると、足だけではなく、他の体の部位にも症状が出てしまうのです。
慢性疲労だけではなく、重篤な病気を引き起こすこともあるのです。ですから、足の病気、と軽く見ずにすぐに治療を始めた方が良いです。

外反母趾になった場合、症状が出やすい部位が首です。外反母趾が原因で、足が不安定になり体揺れてしまうと、その揺れを補うために首が機能します。
すると、通常よりも首に負担がかかるになり、骨が歪んだり、変形したりすることもあるのです。
場合によっては、自律神経も圧迫することもあるので、体力が消耗するだけではなく、精神的にもきつい疲労状態になることがあるのです。
そのような疲労状態を回復しようとして、体は活性酸素を出します。
活性酸素を出すことで、体を守ろうとするのです。しかし、活性酸素が増えすぎてしまうと、正常な細胞、臓器まで破壊することになり、免疫力が下がったり、自然治癒力が下がったりしてしまうのです。
そのため、いきなりアレルギーやアトピー、鼻炎などを発病することもあるのです。
このように外反母趾は、足だけの病気ではなく、他の病気を引き起こす可能性が高い病気なのです。
放置しておくと外反母趾の治療だけではなく、他の病気の治療も必要になります。
逆に、外反母趾と気づかないと、他の病気を治療しても、体の調子が悪いままです。